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【2026年最新】五反田・大崎周辺の再開発情報まとめ

優れた立地条件を持つ五反田や大崎周辺は、再開発が活発に進められているエリアとして注目を集めています。

近年でも、大規模な開発計画が複数進んでおり、今後も変化が進むと思われます。

本記事では、五反田・大崎周辺の再開発情報をまとめてお送りします。

※2026年6月時点での情報を参照しています。

目次

五反田・大崎エリアの主要再開発プロジェクト

五反田・大崎エリアでは、現在も大規模な開発計画がいくつか進んでいます。

大崎リバーウォークガーデン

建設中の大崎リバーウォークガーデン
建設中の大崎リバーウォークガーデン

近年の開発計画のなかでも、特に大きな関心を集めているのが2027年の完成を目指している大崎リバーウォークガーデンの建設です。

JR大崎駅から歩いて4分、JR五反田駅からも歩いて6分という立地に建設される予定で、エリア全体の新しいシンボルとして期待を集めています。

東急不動産「「ブランズタワー大崎」始動」
東急不動産「「ブランズタワー大崎」始動」

住居棟となるブランズタワー大崎は、大崎駅の周辺を最寄りとするタワーマンションとしては実に11年ぶりの供給となります。

東急不動産が開発する高級マンションということで、共用ダイニングで専任シェフがオーダーメイドの料理を提供する東急の新サービス「MY GRAND CHEF for BRANZ(マイグランシェフ フォーブランズ)」が導入されるなど、最新のサービス・設備が揃った居住空間になる予定です。

大崎駅直結の大規模再開発地区

大崎駅東口第四地区まちづくりガイドライン(改定版)
参照:品川区「大崎駅東口第四地区まちづくりガイドライン(改定版)」

こちらは名称未定ですが、大崎駅直結の大規模施設の計画も進んでいます。段差のない歩行者用のデッキをのばし、駅と一体化した施設になる予定です。

開発のエリアは大きくA地区からD地区までに分かれており、A地区には高さ約100メートルのオフィスビル、B地区には38階建てのタワーマンションが建設予定です。

また、D地区にも35階建てのタワーマンションとオフィスが入る建物の建設計画が進んでおり、全体の完成は2032年度から2035年度を見込んでいます。

東五反田に新たなタワーマンション

参照:品川区「東五反田二丁目第4地区における再開発事業に係る事業者による近隣説明会の開催について」
参照:品川区「東五反田二丁目第4地区における再開発事業に係る事業者による近隣説明会の開催について」

パークタワーグランスカイなどのタワーマンションが建ち並ぶ東五反田エリアでは、さらに新しいタワーマンションの建設が進んでおり、2026年5月に近隣に向けた資料が公開されました。

山手線の内側にあたる大崎駅の北側、五反田駅の東側に位置しており、住友不動産大崎ツインビルに囲まれた場所になります。ここに地上40階建て、高さ約148メートルのタワーマンションが建つ予定です。

周囲の道路も幅を広げて歩行者が安全に通れる空間を整える計画になっており、東五反田の住環境は今後さらに向上する見込みです。

再開発を経て、五反田・大崎はどう変わっていくのか?

再開発により、五反田・大崎の街はどのような変化を遂げているのでしょうか。

五反田:歓楽街のイメージを一新

五反田といえば、駅前の賑やかな歓楽街が印象的で、静かに住む場所として適していないというイメージを持つ方が多いかもしれません。しかし現在の五反田は、駅前の一部地域を除いて街の様子が大きく変わっています。

2024年には、旧日本郵政公社が運営していた西五反田の施設「ゆうぽうと」の跡地に、大型の複合施設「五反田JPビルディング」が誕生しました。オフィスをはじめとして、星野リゾートが手掛けるホテルやフードホールなどがテナントとして入り、五反田の新たなランドマークとして街に活気をもたらしています。

西五反田二丁目地区のまちづくりに向けて
参照:品川区「西五反田二丁目地区のまちづくりに向けて」

また、品川区全体で2020年~2029年にかけて電柱を地中に埋める計画が進められており、商業施設が多いエリアではおおよそ無電柱化が完了しています。五反田2丁目では、道幅の狭い道路を含む小さい街区を再編し、タワーマンションに建て替える計画が進められています。

かつての雑然とした歓楽街のイメージを残す建物も一部にはありますが、エリア全体としては住みやすく安心感のある街づくりが進められています。

大崎:職住近接の環境整備

五反田が繫華街・歓楽街の印象を持つ一方で、大崎駅周辺はオフィス街として発展してきました。ここ10~20年でオフィスと住空間を近くに置く職住近接の環境整備が進み、便利な都市機能と穏やかに暮らせる住宅街としての機能が融合したエリアになりつつあります。

大崎リバーウォークをはじめとした再開発の傾向を見るに、この職住近接の環境整備が今後さらに進んでいくと考えられます。

大崎駅周辺は「品川区景観計画」の重点地区に定められており、目黒川などの水・みどりなどの自然を積極的に取り入れ、暮らしの快適な空間としての都市機能も意識した開発が進んでいる点も特徴的です。

より居住を意識した再開発へ


参照:品川区「大崎駅東口第四地区まちづくりガイドライン(改定版)」

参照:品川区「大崎駅東口第四地区まちづくりガイドライン(改定版)」

現在進められている開発の多くは、事業用の施設とともにタワーマンションなどの居住棟を含む計画になっています。

かつての大崎・五反田周辺には工場が多く集まり、ものづくりを中心に活気のある地域として栄えていました。しかし戦後になり、大都市の内部に工場を新しく建てることを制限する法律が定められます。これにより多くの工場が少しずつ郊外へと移っていき、残された広い跡地をどのように活用するかが街としての大きな課題となりました。

こうした時代の流れを受けて、大崎や五反田のエリアでは住宅と商業施設、そして働く場所がともに成り立つ新しい街づくりが進められています。

実際、品川区が発表している都市計画の資料では、五反田・大崎周辺地区のまちづくりの目標を以下のように定めています。

〇住み、働く魅力にあふれた質の高い都市拠点

〇目黒川を活用した豊かな時間を過ごせるアメニティと文化交流の空間

〇職住近接で、多様な住まい方が選択できる安心の住環境

〇ベンチャーやスタートアップ企業の集積する駅周辺と周辺市街地の互恵関係

このように、再開発の流れは一過性のものではなく、過去20年以上にわたる計画から地続きで進められています。

一部のエリアは治安の問題などでファミリーからは敬遠されがちでしたが、近年では子どもでも安心して暮らせるまちづくりが進んでいると感じます。職住近接の快適性と、将来的な資産性の高さを両立したい方にとって、五反田・大崎周辺は狙い目のエリアでしょう。

ご興味のある方は、ぜひパックシステムの中古リノベーションマンションの情報をご覧ください。

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